活動の流れ
私たちは、スタッフ自身も成長し、企画の質を高めるために
PARサイクル
を取り入れています
P
reparation
(準備)
企画を計画して、目標を設定します
A
ction
(活動
)
目標を意識しながら、実際に活動します
R
eflection
(ふりかえり)
目標は達成できたか、活動で学んだこと、課題点はあったかなどをみんなで共有しあいながら、今後よりよい企画にしていきます